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DmMiX Vision 500

中長期経営ビジョン

中長期経営ビジョンについて

当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現に向け、今年度より 2030年 12 月期を最終年度とする「DmMiX Vision 500(以下、Vision 500 という。)」を公表しました。

「Vision500」の詳細につきましては、下記資料をご参照ください。

Vision500について

Vision 500 では、アウトバウンド/ハイブリッド分野として整理していた事業領域から 3 つの注力ドメイン(アウトバウンド、ハイブリッド、DX フルフィルメント)を定め、各ドメインにおける以下の事業戦略を、2026 年 12 月期を目途に実行することにより収益力向上や財務体質強化を図り、当社グループの企業価値向上に取り組んでまいります。

(a)アウトバウンド

ユーザーに働きかけを行い戦略的商材のアップセル/クロスセルを行う同ドメインでは、通信領域における戦略商材の獲得、非通信領域の商材獲得が課題となっています。このため既存の FTTH やモバイルなどの通信セクターの深耕に加えて、金融セクターとの連携の動きや、電力、ガスなど、非通信セクターの商材開拓を目指してまいります。また、通信及びインフラセクター以外においては、新規開拓チームを組成し、高い営業品質が求められる高 LTV 商材を扱う企業やユニバーサルサービスを展開する企業などを中心に営業 BPO 市場の開拓を進めてまいります。

(b)ハイブリッド

ショップや SNS、コールセンターなどユーザー対応チャネルの有機的な連携が進む中、あらゆるチャネルにおいてユーザーへの能動的な働きかけが求められることなどを背景に、販売チャネルの統合の動きや、従来のインバウンドコールセンターに販売機能をもたせること(ハイブリッド化)でプロフィットセンター化を目指す動きを捉えてまいります。従来のインバウンドコールセンターは当社グループの主戦場ではなかったものの、プロフィットセンター化を目指す中で、当社グループのノウハウである“売れる仕組み”へのニーズが高まるものと考えており、同分野への積極的な進出を目指してまいります。このため当社グループにおいてもマルチチャネル化を推進し、Chat や SNS などノンボイスコミュニケーションを含むあらゆる顧客接点についてソリューションラインナップを拡充してまいります。

(c)DX フルフィルメント

新規デジタルサービスの社会実装及び運用プロセス(DX フルフィルメント)においては、加盟店やユーザー獲得のための営業・マーケティングのみならず、事務処理、人員採用や教育などのオペレーション段階において多くの人的リソースが必要となります。これらの煩雑な業務プロセスを一括で受託することで当社グループは新規デジタルサービスの社会実装を担ってまいります。デジタルサービス事業者にとっては、これらの業務は急速なサービスの立ち上げが必要であり、かつノンコア業務であることから恒常的にリソースを確保し続けることはコストアップにつながるため、アウトソースが進み今後一層の事業拡大を見込んでおります。このような環境下、当社グループといたしましては、多様化するニーズに対応するソリュー ションラインナップの拡充に加え、新規デジタルサービスの構想段階からの情報収集につとめ、同市場の急速な拡大とともにスピーディーな業容拡大を目指してまいります。